環境・エネルギー

私たちは、鉄鋼業の低炭素社会実行計画(2020年、2030年計画)、長期ビジョン(ゼロカーボン・スチール)に係るテーマを中心に、課題解決型・提案型の支援・調査業務を展開しています。

鉄鋼 (鉱石など資源、製銑製鋼分野の操業技術・設備技術及び基礎研究)、非鉄金属 (素材プロセッシング)、科学技術全般 (材料科学、半導体技術、バイオケミストリー・生命科学、環境経済)、環境・エネルギー関連技術や対応政策 (水素・再生可能エネルギー・核融合などエネルギー科学、国際標準化、バリューチェーン全体GHG評価、エネルギー管理) の専門家集団です。

鉄鋼分野における低炭素社会実現に向けた諸課題取組の経験を活かし、協力的セクトラル・アプローチをベースに、広く製造業の課題解決支援を実施 (ツールとしての語学力、ISO、LCA解析力、IPCC、UN、官民国際連携の場など活用) しています。

支援業務・調査業務、主な実績事例

  • 鉄鋼業における低炭素社会実行計画の3つのエコ (Eco-Process, Eco–Solution, Eco-Products)及び革新技術開発 (COURSE50) に関する事務局など支援業務
  • 低炭素社会実行計画の透明性・信頼性向上対策実施 (産業団体・個社におけるISO50001 認証取得や事業所の低炭素化に向けたPDCA 実行支援
  • 海外における ISO50001 (エネルギーマネジメント) の普及セミナー (ASEAN 諸国)
  • 海外の製鉄所における省エネ診断と改善ロードマップ提案
  • 中国過剰供給能力による新興国へのリアルインパクト調査 (鉄鋼、伸銅、アルミ、電線等)
  • 鉄鋼省エネ・環境技術に関する国際標準化・普及基盤構築の支援
  • ISO14404 (製鉄所のCO2算定方法) の普及事業 (インドおよび東南アジア)
  • バリューチェーン全体での環境負荷定量化~鋼材End-of-Life 有効活用含むLCA算定方法ISO化・JIS化
  • 特殊鋼の製鋼スラグの環境調和型有効利用に関する調査
  • BAT技術の普及、技術フルリストとカスタマイズドリスト策定支援
  • 国連 CTCN 鉄鋼プロジェクト (タイ鉄鋼業におけるPDCA 手法展開)の実施
  • The 2019 Refinement to the 2006 IPCC Guideline for National Greenhouse Gas Inventories への参画 (及びIPCC-AR4 CA 及びAR5 Reviewer としての貢献)
  • 日本学術振興会 素材プロセッシング第69委員会 (非鉄精錬関連技術、新素材関連技術、環境関連技術、産学間連携促進) への参加
  • 日本製鉄グループ会社連携による、鉄鋼省エネ技術におけるIoT高度化制御に関する調査



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