「なぜ私は韓国に勝てたか」
朴 槿恵政権との500日戦争
2017年9月19日
2017年2月20日(月)、新日鐵住金(株)本社ビルにて講演会「なぜ私は韓国に勝てたか」(講師 : ㈱産経新聞 東京本社 編集局 社会部 編集委員 加藤達也氏)を開催いたしました。
講演会目次
1 「国民情緒法」がある?!
2 個別の「正義」が国をややこしくする
3 自画自賛 「平和的デモ」の真相
4 記事を書いたら「名誉毀損だ!」
5 見つからぬ弁護士
6 韓国検察はなぜ、筋の悪い告発を事件化したのか
7 検察との大一番
8 法廷で何が明らかになったか
9 国民情緒も見放した
10 日韓 懸案の解法は?
講師ご紹介
㈱産経新聞 東京本社 編集局 社会部 編集委員 加藤達也氏
1966年 東京生まれ
1991年 産経新聞社入社
浦和総局、夕刊フジ報道部
1999年 社会部で警視庁(公安・警備部門)、拉致問題などを担当
2004年 韓国・延世大学校で語学研修
社会部、外信部
2010年11月 ソウル特派員
2011年11月 ソウル支局長
2014年10月 社会部編集委員
講演時に配布した「講演要約」全文は、以下より閲覧可能です。